実家の汚部屋を片付けました・・・で、わかったこと

●床を片付け
床の上にあったもの

• ゴミいっぱい
• 漫画を入れたダンボール×２
• 手紙を入れたダンボール×２
• ぬいぐるみを入れたカゴ
• 昔のお土産をいれた箱
• 色々なものをつっこんだ箱

�@床に転がっているゴミを捨てる
　袋を持ったまま勉強机のイスから降り、床にかかります。
　床に転がっているゴミは捨てます。もういらないと思ったものも、捨てていきます。

�A床に積み上げてあったダンボールの中身を整頓
　床には、漫画や雑誌を入れたダンボール×２がありました。
　この中身で、捨てないものだけを勉強机の棚に移動。他は捨てます。

　ダンボール2コが部屋から消えると、部屋はずいぶんと広く感じます。あと、ダンボールが邪魔していた押入れの扉が開くようになりました・・・。
　
�B床に積み上げてあったカゴや袋の中身を整頓
　昔のお土産を入れた袋や、ぬいぐるみを入れたカゴなどを整理。
　お土産は感慨がないものは捨てました。ぬいぐるみは迷うので、とりあえずキレイになった机の上へ。

この時点で床の上にはダンボール（何か入っているがとりあえず放置）×１、手紙を入れたお菓子の箱（かなり大きい）×２を残してきれいになりました。
　床を埋めていたものの正体は、ほぼ紙ゴミでした・・・。

ただしローテーブルの上はゴミの山です。
このローテーブルの上は、ほとんど書類で埋まっていたのですが、母の仕事に関するものが多かったのでとりあえず母に任せ（笑）、押入れにかかります。→�B押入れ、本棚、その他場所の片付け