内見チェックポイント

不動産屋に行ってみたり、資料を送ってもらったりして、良さそうな物件があれば内見を申し込みます。

間取りや写真を見て「いいなー」と思っても、実際に見てみると「・・・あれ？」と思うことは多いです。

いいと思った物件は即決せずに内見しましょう。

内見の申し込みは不動産屋に電話したり、メールすることでできます。
（内見したいんですが・・・と言えば応じてくれるハズです）

中古物件の場合、前の居住者がまだ住んでいたりします。

そんな場合も空いているほかの部屋を見たり、その人に了承をとって内見はできますので、問い合わせてみてください。

内見チェックポイント（とりの場合）

• 水周りのキレイさ
• 壁など汚れているところはないか
• 使いにくい壁の出っ張り（柱など）は想像の範囲内か？
• カーテン・家電などのサイズは合うか（持っている場合）
• お風呂場のエプロン開けてもらいます…できれば開かないものがベスト。
• 棚の上とか、サッシとか、汚れをチェック（笑）
• 最後はフィーリング！

また、間取り図をもらっておいて家具の配置を決めておき、実際にそれを見ながら想像してみるのも良いです。

フィーリングも大事です・・・！
私は、最初の部屋はフィーリングで決めました（笑）
それでも、正解だったと今でも思ってますよー。