巷に片付け本も増えてきた昨今…

どの断捨離本・ミニマリスト本・片付け本も、「捨てる順番」について書いているものが多いですね。

こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法
」では、捨てるのはカテゴリーごとで、まず衣類からとなっています。

やましたひでこさんの「新・片づけ術「断捨離」」では、捨てるのは場所ごと、捨てやすいものから。

これだけでも違いますね。
では、実際にどの順番で捨てるのが良いのでしょう?

私も、こんまりさんの片づけ術を試そう〜!と衣類から始めたこともありました。

…が、私にとっては衣類は最も減らしにくいもの。
何度かの「捨て週間」を経てすでにそこそこ厳選されている上に、
洋服は必ず試着して、好きだ!似合う!と思ったものだけ購入しているので、どれも「ときめく」のです。
もちろん古くなったものは多少は出ますが、全体に対する割合はあまり高くありません。

最近の私は、文房具・本類・紙類、またはバス用品から始めることが多いです。
私の文房具・本類・紙類の保管場所はそれぞれ棚ひとつぶんと場所が限られていますし、バス用品も洗面台の下だけ。
それでいて、細かいものがたまりやすい。
私にとっては、ここから始めて、いろいろなものを捨てていくことで、「捨てスイッチ」が入ります。
この「捨てスイッチ」、本当にわかりやすくて、一度入ると、それまで「どうしよう…」と思っていたものも、「これ、いらない!」と手放すことができます。(本当ですので是非試してほしい…!)
この「捨てるスイッチ」を入れることで、他の場所にも着手しやすくなるのです。

…そう、「捨てる順番」を決めるのは、この「捨てスイッチ」を最初に入れるため。
こんまりさんが衣類を最初にしているのも、量が多かったり、着てない服はみんな必ずあったり、季節外れのものがあったりして捨てやすいからではないかなあと思います。
やましたひでこさんの断捨離はもっとわかりやすくて、明確に「捨てやすいもの・壊れたもの・嫌いなものから」と書いてあります。

こんまりさんもやましたさんも、思い出品は最後としていますが(私も賛成です)、最初に思い出品に着手しないのも、「捨てられない」状態から始めてしまうと、ものを手放す活動がうまくいかないからなのです。

ということで、私の結論は「捨てる順番は人それぞれ」&「なるべく思い入れのないものから」!
着てない服結構あるんだよなあ〜と思う方は衣類から。
いらない書類が多すぎるよ〜と思う方は・紙類・書類から。
本棚が大変なことになっている(かつ、本棚にそんなにこだわりがない)なら、本から!

どれでもいいので、捨てやすそうなものから始めましょう。
そして、「捨てスイッチ」が入ったな、と思ったところで、そのまま、他の場所へ。

この捨てスイッチはそんなに長続きしないので、一旦片付けをやめてしまうと元に戻ってしまいます。
ゆえに、もし細切れに活動するのであれば、捨てスイッチの入りやすい場所を最後まで片付けてしまわないで、スイッチが入るまでやったら他の場所にかかったほうがいいと思います。

いつも「捨てられる状態」を作った状態で、片付けを進めていきましょう!

シンプルライフのポイント:
捨てる順番は、人それぞれでいい。「捨てのスイッチ」が入りやすい順番で捨てよう!

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