夢ノート作ってます

有名だからご存知の方も多いかもしれませんが。

中山庸子さんという方の書いた本の中に紹介されている、「夢ノート」。

私、中学生の頃からつけていました。

偶然中山さんの本（「夢ノート」のつくりかた―あなたの願いが、きっとかなう）を読んで、いいなあーと思って、当時から気が向いたときにつけていた日記帳に、夢のページを作り、かなえたい夢を書いていました。

夢ノートに夢を書くと、夢が具体的にイメージされるからなのか？

かなうことが多いのです。

もちろん、かなわないままに夢が変わってしまったり・・・ということもありますが、
夢を書き出して、かなったらそこにしるしをつける夢ノートは、作るのも楽しいし、こんなにかなったんだ！と思うことができて、とても楽しいです。

＜夢ノートの作り方＞

（１）ノートを1冊用意する。なんでもOK。

（２）そのノートに、1行にひとつずつ夢を書く。叶いそうなもの、無理だろ〜というものなんでもOK。ほしいものでも、やりたいことでも。

（３）時折眺めて足したり消したり、自由。

（４）かなった夢にはしるしをつけておく。

詳しくは、中山さんの本を読んでみてください。たくさんシリーズが出ています。

＜夢ノートの本＞